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30歳から初心者ベーシストのブログ

ベーシストと名乗りたい

【練習】食わず嫌いせずに興味ない曲でも練習することのメリット

今まで興味ない曲を練習してみたら意外と良い曲やんってなりました。

ゆずの『栄光の架橋』です。


栄光の架橋 - ゆず

 

バンドで5人でできる曲増やしたいなーとなって、「ギターの2人が弾ける曲をベースとドラムが覚えれば早いんじゃないか?」となりまして。でアコギが弾ける曲として『栄光の架橋』をとりあえず覚えてみました。

 

最初は好きだったんですよ、ゆず。『夏色』とか『いつか』とかめっちゃ聞きましたし、カラオケでも歌ってました。でもねー完全に売れ出したから聞くって感じだったので、大学生以降ほとんど聞かなくなったんですよね。それにゆずって保険のCMのイメージ強いし、『栄光の架橋』とか”泣かそうとしてる感”が強くて苦手だったんです。

ただ、曲を単純に増やすためにはそうも言ってられないってんで、練習してみて何度も聞いてると「あら?意外と良い曲」となったので、とりあえず食わず嫌いよくないと思ったので、なんでも聞いてみる、練習してみることのメリットを3つ書いてみました。(プロの方ならもっと思いつくかもしれませんが、これが限界)

 

 

 

1.音楽の幅が広がる

今回で言うと聞いた曲は結局J-POPなんであんまり幅の広がりはないかなーと思うんですが、例えばJ-POPばっかり聞いてる人が洋ロック聞くとか、R&Bを聞くとかするとかなり幅が広がると思います。楽器をやってから曲を聴くと、曲の聴き方も変わりますから違った感じで音楽を楽しめます。

 

2.ベースラインの幅が広がる

曲のジャンルでベースラインも変わります。自分の好きな曲ばかり聞いてるとやはりベースラインって似たような曲が多いですし、そこから抜け出せません。

これがファンクやフュージョンなんか聞き出すと、ベースラインが全然違いますから、それを練習するだけで「こんなベースラインがあるのか!」とかなります。これをすると単純にインプットが増えますので、じゃあオリジナルでも作ったときとか、自分でアレンジを加えようってなったときにサンプルがいっぱいあるので、やりやすくなります。ジャズのウォーキングベースをポップに取り入れるのもできたりするんじゃないですか?(難しいのかな…?)結局はアウトプットするときは、まずはインプットがどれだけあるか?というのが影響するので、食わず嫌いせずにいろんなジャンルの曲を練習しましょう。

 

3.色んな人に向けて音楽をすることができる

色んな人に向けて音楽ができます。これはつまり、ポップ好きにはポップを、ジャズ好きにはジャズを、というようにいろんなジャンルの曲ができると、すべてのお客さんを楽しませることができます。というのは飛躍しすぎな気がしますけど、ポップしかできないとポップ好きな人しかなかなか聞いてくれないじゃないですか。でもジャズできますよ、ファンクできますよだったら、それらを好きなお客さんも楽しませられるし、自分自身いろいろなところでセッションもできますよね。

特にベースとドラムはジャンル関係なく、ド定番と呼ばれる曲は聞くべし!と教室の先生に言われました。(自分もJ-popにめちゃ偏っているので要修正です)

 

 

 

これは特に10代のうちにやっていくのがいいです。10代なんて特に好きな曲ばっかり聞いてると思いますけど、10代後半~20代前半で聞いた音楽が、きっとずっと残る音楽になると思います。吸収力が違うのもあるでしょうが、どんどん新しい音楽を聴くことがおっくうになってきます。今がんばってレッドツェッペリンとか聞いてますけどなかなか頭に残らないので、10代に様々なジャンルのド定番曲を聴くことをお勧めします。